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横浜個別進学塾 横浜個別進学塾 東戸塚校

横浜個別進学塾東戸塚校

横浜個別進学塾東戸塚校校舎情報

住所 〒244-0801
神奈川県横浜市戸塚区品濃町548-2
東戸塚NSビル5F-A
アクセス 東戸塚駅より徒歩4分 1Fガスト左口よりエレベータ5Fへ
電話番号 045-383-9911
受付時間 15:00-22:00
ホームページ http://www.yokohama-ksj.com/
業種
  • 塾・予備校
授業
  • 1対1
学年
  • 幼児
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 既卒生
特徴
  • オリジナル教材
  • 独自カリキュラム
  • 生徒専用カリキュラム
  • 自習室あり
  • 駐車場あり

準備(勉強)と復習(学習)から克服を考える 1:1学習

■自分で理解する所までもっていくための学習作りと、十分な後追いの2つを管理できる授業プロセス

塾・予備校に通学/自学習で進めている方で、テスト・模試で間違えてしまい、あとで解説を読むと「あぁ、これなら自力で解けた」という経験はありませんでしょうか。
これらの大半が、「平時学習時の自己確認・詰めの甘さ」にあります。解くために必要なプロセスを全部使えず、試験時にそのまま挑んだ結果ということになります。

当塾は、これを問題ができない(解き方)を示すことにとどめず、本人の捉え方・実践の仕方から直す策を一から考えます。

▼公立・私立生にも対応できるよう費用・確認プロセスを従来の指導塾と分けました。
「平均点学習を脱するため、学習の仕方見直し」、「学校に対応すべく発展に追いつけるよう、基本レベルまで確認できるカリキュラム」。
生徒さんごとに、「必要な内容」まで達することができるよう、授業内プロセスとして、「後日チェック」と「課題自習」を授業として組み込みました。

・後日チェック:家での確認が甘い/考えが浅く、習ったことが飛んでしまう等、勉強が苦手な方に合わせて確認授業内にある確認事項をきちんとまとめ、授業1回ですべて習得ができる方はどれだけいるでしょうか?
基本、発展に関わらず、本人が押さえる必要のある項目を記録シートをもとに後日にチェックします。
私立生に対応できるよう、授業日と分けることで「フォロー+受験内容」「受験+遡り」等、本人の習熟状態に合わせて、授業カリキュラムが管理できるようにしました。

◎階層化が必要な学習に最適
私立生の場合、中2以降、高校範囲と併用して進めることがありますため、「学校内容→基礎内容解説」で授業時間が終わり、後は、プリントをもらって終了という尻切れ状態にならないよう。
後日チェック・課題自習の時間も使い、確認とフォローができる状態にしています。

・費用
本当は週2回以上は塾に行ってもらいたいが、経済的な余力がなく、週ペースが十分に確保できない方にも、内申・評定が一定数を超えた方に生徒(中1・2生・高1)へのエクセルプラン(18.000円~)もご用意しています。
※通常コースと異なり、課題自習の内容が変わります。

・課題自習
「学校知識だけでは物足りなく、受験項目を少しづつ入れたい」、「他の教科も授業まで必要ないが適宜、授業科目同様に、課題をもらいたい」、これらの要望に応え、他の教科管理も家庭との相談に応じ通常設定(家庭要望なし)の場合は、教室で受験校と現状ギャップより、カリキュラムを作り、付け加えていきます。
低学年(中1・中2生)については、苦手内容(授業)→後日(練習問題→定期試験の型で練習)という具合に要望に応じて調整します。

■春期学習:2・3月を通した過ごし方について

【中学・公立生:確認作業から「自答して実感」までの身に付け方】
中1は1年がこれから終わり、学年末が終えると、1年の内申がでます。2年生に備え、科目ごとの「観点」をきちんと精査していく必要があります。テスト項目で、「時間不足」からいつも最後までたどり付かない、「通常学習」、考える学習にそもそもならず、ただワークの埋めだけの「確認学習」に終始している方は平常時のやり方を見直しましょう。

【中学・私立生:中1終わりは中2積み上げを、中2は中2後半学習を見据えて】
中1生においては、後半から学習ペースが乱れがちになる方がいると思います。中2までの英検・数研取得等、目先の目標があっても、「実際の平常学習の中の行動」はいかがでしょうか?後少しで学年末を控えていますが、一つ一つの科目の捉え方よりも、授業と、授業以外の復習のリズム、全体から見た自分の学習の捉え方を見ていますでしょうか?
中2からは、特に英・数は、中1内容で扱った「考え方」を元に、単元を埋めていく形になります。
英・数学の学習の基本を前提に進めていきましょう。
中3生は「先進みか、遡りかに分かれる時期」
夏以降、高校範囲に入り、復習が必要となる人、これまでの内容を前提にさらに先へと進めている人と別れる時期、ちょうど分岐する時期でもあります。ここまでの時点で「どれだけ学校内容を元にして掴んできたのか」が顕在化する時期です。
苦手にしている科目ほど注意したい科目:英語・数学
文系選択者含め、高2まで数学が切り離せない方は、数学については、「関数」がほころびやすい単元になります。
数Ⅱ以降で対数、三角、指数、微積分まで、この考え方を使う項目があるため、今、2次関数の復習に入られている方については、今一度復習をお願いします。
また、英語については、使役、過去時制(助動詞+haveの概念)等、実際に使い、書いていかないと覚えていけない項目については、残りの高1諸段階までの間にきちんと決着をつけましょう。

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